レイノ・バラックのRIZKIと言う会社がPlataranの30%を保有しているとのことであるが、このレストランについてはメンテンのCokroaminotoの角地とクバヨランのDharmawangsaの角地にあり、両者ともブログにしている。後者は2018年3月12日「Maker’s Plataranダルマワンサ」というタイトルであるが、その時の写真は二つとも2010-13年頃通りがかりに撮った写真である。
その後は2021年2月12日 に「ジャカルタど真ん中の森林公園Hutan Kota GBK」にも新たな店を出店していることで、健在を確認できて安心していたものだ。
そして今回の再会がレイノであり、レストランだけでなくリゾートに力が入っている新発見に大驚きであった。 先ずは、インドネシア全国に配したリゾートの名前をリストアップする。
o PLATARAN BOROBUDUR
o PLATARAN BROMO
o PLATARAN CANGGU
o PLATARAN KOMODO
o PLATARAN MENJANGAN
o PLATARAN HERITAGE BOROBUDUR
o PLATARAN UBUD
o BAJUL ECO LODGE
o VILLA PUNCAK BY PLATARAN
オーナー役員のレイノの主張はこれらの中にインドネシアの伝統ある多様性をそれぞれの個性を打ち出しつつインドネシアの丁寧な温かいおもてなしで提供するということであろうか
それは洗練され、ソフイスケーテッドな、ディテイル迄豪華さと比類のないパーソナライズされた心こもる暖かいサービスである。トロピカルな優雅さの中でのリラクセーションを味わう事が出来よう。
次にレストラン部を重複を顧みずリストアップすると;
PLATARAN MENTENG
PLATARAN DHARMAWANGSA
PATIO VENUE & DINING
KOTA HUTAN By PLATARAN
PLATARAN CILANDAK
などとなるが、上記のHotel & Resortの持つ、それぞれのレストランが豊富にある。こうしたレストランとリゾートの間にLAFTINNGや、PHINISIS & YACHTS、natural wonders、animal playgroundなど多様なECO TOURISMが用意されている。
得も言われぬインドネシアの旅は、何とか写真を貼付はしたものの、ここで数行では描写しがたい。一人の夢を持つ若い国民のグループが国家の事業をリードしている様に感銘を受けた。