2月になり気持ちが落ち着かない日々が続いていたのはやっとブースターワクチン接種の予約がとれたこととか、白内障の手術やPSa検査やE-Taxの申告とか不安に陥る諸事項がつぎから次と押し寄せていたからで、このような事項をのんびり書くような状況でないロシアの侵略事変が起こった事である。
これ等を最新次項から心の動きと収め方を書き留めて見よう。
ウクライナ軍議行動に対して国連の決議を打ち出せない中せいぜいの総長の声明には感謝するが、決議出来ないのはロシアが当然反対で、中国が拒否権でロシアの後ろ建てをすることを懸念しているからのようだが、中国に取ってロシア側に立つことは得策ではないはずだ。これにより多くの国が反中国となることを中国が気が付くよう働きかけることが重要だ。
それが国運アップと評価したインドネシアの登場場面となるはずだ。そして独裁者自身が一番恐れるのは自国民衆の眼ざめである。それには全面輸出停止とか民衆に自国独裁者の行動に押し寄せる世界からの非難の声に気付かせるのであり、我々世界の人々がウクライナの民衆の惨劇に心致しそれと同等の苦しみで同情し合える全面停止の輸出国側も耐久していかねばならない。市民に対する同情と同じように兵隊一人一人の悲しいとも死を賭す心に立ち寄りそうことが必要だ。市民は逃げ出せるが兵は狂った強大軍事力向かわねばならないこと、君はできるのか
昨日のMRI検査は20分もの間、種々な機械音と共に照射される放射線に耐えねばならなかったが、その予約の時の貰った注意書きに家を出るときに改めて読んだが検査室には一切の金具は駄目だと書いてある。入れ歯もスマホも眼鏡も駄目と書いてある。家を出るのに鍵は持ち出すことになり、スマホもかばんもズボンすら何らかの金具はありお手上げだ。そういう注意事項は検査室に入る前に病院側が対処する事項であり、患者に念の為示すのであれば、“ロッカーでお預かりします”とか一言書かねばいけない。大体日本は驚かすことが多い。しかし実は入れ歯でなく差し歯の金具が心配だった。
頻尿・残尿についても用紙2頁に渉り状況説明したにも関わらず来週、現物検査をすると言う。自己申告しているのにまだ確認をとりたがるのには閉口する。
TVでは今日晴れ渡っているのに天気予報をやっていたが更に終わったかと思うと、それではこれから温度について詳しく見て見ましょうとか延々と下らぬ番組をやっている。
本職を忘れたTV大物たちが大声を挙げて国民欺瞞のコマーシャルをやっている。ワンマン会長迄出て来ての茶番のうるささにもうんざりだ。
確定申告はいつの間にはe-Taxの道を走っており、カードリーダーが要るとかスマホ読み取りとかになってさらに便利になったと自己陶酔に陥っているが、こちとらはパソコンで入力印刷発送で長年やって来たものには却って厄介である。そして日本のこれらのシステム設計はまた使用者側に立ってないもので、このE-Taxは、やっとこれが出来ない人というボタンがありそこに郵送の方法があるやに見受けられて、これだと進んで見たが、またシステムは戻って堂々巡りに陥った。
それ以上にトライしなかったのは年末に行ったふるさと納税やUnicef寄付の受領書が来てないからで、これらはコンビニ送金のslipがあるからこれで充分だろうと思って用意してないからで、その日電話で正式領収書の再送付をお願いしたのが先決としたからである。
ふるさと納税はもう何年もやっているがいつもゼロからの入力で大変である。今回も返戻品を二つ頼んだのであるが手続き的には二つの送金になってしまった。最後に分かった事には故郷の市にした積りが市と県の二つに分かれたことである。市の産物を県が取っていたからである。そしてそれは“さとふる”と“ふるさとチョイス“の二つがある事が判ったのだ。この制度は美名に隠れた金にのぼせたものが蠅集する制度であると昔から感じていたことが更に身近に感じたので彼らからのメールをブロックすることにした。
幾つも複数で行うふるさと納税を一本にまとめるソフトを宣伝していたが、この制度は皆、一つしかないのふるさとの為と、小さな真心でやっているもので、集めねばならぬほど沢山はやれない。
