Desas-desus は gimik belaka
昨日のAniesとAHY(SBYの息子)との出会いはNas-Dem党のPalohとPKS党のSyaikhu、第10大副大統領Kallaも参加していたようで新聞には“Pertemuan itu menguatkan desas-desus bakal ada duet Aniees AHY”と二人のデュエットの噂が固まったようなニュアンスがあったが、国民党の或る政治家はこれは単なる偶発的な出会いで特別なことは何もない。現に両党とも統合の宣言はしてないとコメントしていた。
単なる政治的仕掛けhanya gimik belakaとの言葉もあった。噂作りで政治的仕掛けになるのっかもしれない。Desas-desusは小生はdesaからdesaへ飛ぶ噂と単語覚えをやったことで覚えている。
日本も横書きの時代へ
今思ったのであるが小生は年賀状を含め、縦書きをしたことがないので現地のニュースなどでも書くとき、固有名詞をカタカナ書きするのは却って読み辛くすることを覚えている。
だから出来るだけ原語で書いて、現地人と話すときにスペルで確認も出来る様務めたりしている。
日本は新聞も雑誌も未だ以て縦書きで、それが為原語で書くことが出来ず、妙なカタカナ書きで日本一人の世界に沈むこむことになる。
思い切って横書きにして外国の固有名詞は源語化せめて英語書きしたらどうだろうか。
日本のデジタル遅れにも一助となり、一歩進むものと思う。
よく間違うのをジャカルタの地図を見ながら思い出してみよう。
Tanah Abang タナバン Imam Bonjol いまむ(ら)Keman(g) クマン Pondok ポンド Hayam Wuruk アヤムルでいいのだろうか
カタカナで書かれると現地語での検索などで苦労することになる。