日本でサラリーマンをやっていた時代から日本特有の問題で、面倒な思ってい居たことがある。それは日本の年号であり、印鑑であり、あといくつかあったのであるが思い出せないが、ひとつは日本語であったのかも知れない。その芽生えは中学時代からエスペラント語をやって見たり早稲田式速記の通信講座迄やったが、これは又私の挫折の初めであったのだが、その後カントリーから英語に目覚めたが、ここでもギターの練習から歌詞覚え迄一歩も進んだことがなく今日まで来てしまった。これは私の才能のなさ努力不足であり、日本語のせいではないものの、最近これだと思ったのは新聞の縦書き問題である。それは2023年1月5日のブログ“ゴア か ゴワ か 要注意”に書いたが、外国の固有名詞をカナ書きにする出版物の慣行が日本人の遅れ(デジタル下手など)を引き起こしていることを指摘した通りである。ゴアかゴワか悩むよりGowaと書ければ問題ない訳だが、この4文字すら縦書きは合わない。今日はこの問題の整理第1号である。
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印鑑廃止:行政も試行途上か
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年号廃止:個人的には廃止済で99%生活可能
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日本語横書き化:個人的には100%実施済で生活可能 ゴアよりGOWA
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次は数字の万億廃止:ブログでは主張すみ
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百円を1ドルと同格とし銭の導入
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TVの井の中の蛙と上位目線とか