今さら 日イのはてな

「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

目を離せないジャカルタ州知事選挙

 

 

今朝のジャカルタアラートはスディルマン・サイード元エネルギー鉱物資源相が2024年のDKIジャカルタ地方選挙に知事候補として出馬する事を決めた話だった。そういえばそんな政治スケジュールだったのかとスケジュールを見ると11月27日が投票日らしい。

 

大統領選挙の時は、“汚い選挙”でSNSでアピールされたインドネシア国民の熱意を見た後の外国人の目にはこんな結果になるとは思わなかった。今度はスハルトを倒した国民の力を再度信じて様子を見ることにしよう。

 

彼の背景は知らないが報道では無所属で出るようだ。無所属ならジャカルタ市民の人気がある事が重要だが、報道には、ペアーを組む副知事候補としてインドネシア市場貿易業者協会(Indonesian Market Traders Association)のアブディラ・マンスリ(Abdillah Mansuri)を挙げているのみであった。知名度も低そうに見える。

 

面白い下馬評があったのでそれを引用しておこう;

 

インドネシア政治指標調査研究所が実施した調査では、最も有力な候補者は、アホックとしても知られるバスキ・チャハジャ・プルナマで、アホック氏が12.6%と最も多く、次いでリドワン・カミル氏が7.4%、サンディアガ・ウノ氏が6.2%と続いた。 アニス・バスウェダンとヘル・ブディ・ハルトノもトップ5に名を連ね、それぞれ6.0%と4.4%の得票率で上位にランクインした。

 

チェンダナがらみの人がいても今度は人の目も多い元首都である。