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「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

インドネシアのインド人Mohammad Reza Chalid



インドネシアの富豪リストにMohammad Reza Chalidと言う印度人らしき人が居る。総合エネルギ―、オイルトレーディングで総資産4,6億の56才(1960生れ)である。

レザ・チャリドの現在の所在は不明である。当時の下院議長であるSetya Novantoがフリーポート株の数十億ドル要求したとか言うスキャンダルの真っ只中にいたり、あの有名なパナマ文書にも登場している。ファッション小売、パーム油農園、ジュース業もやっているが、PETRAL(プルタミナのシンガポール子会社;トミ^とボブハッサン40%)で石油の輸入取引を支配したことで"Saudagar Minyak" (The Gasoline Godfather) と呼ばれた。

 

インド系のインドネシア人は経済人や政治家で非常に目につく。先日取り上げたテクスマコのMarimutu SinivasanやManoj / Rakhee Punjabiがいる。

インドネシアの人種別統計を見ると多くはメダンなどスマトラや、ジャワではスラバヤに多くが住んでおり、全体では12万人と言う。

数字で見ると実感と異なりと少ない感じだ。理由を考えたがインドの中でも、アーリア、トラビタ、グジャラートタミールパンジャブなど、多くの人種があり、現在の国籍と異なるからだ。定義がないと言える。

Ali Alatas や Yusril Ihza Mahendraなど名前からインド系かなと思うが、どうだろうか。