今さら 日イのはてな

「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

ジョクジャのカスチィーユ ソラガンはSorogan Castle

 

 

ジョクジャのカスチィーユ ソラガンはSorogan Castle

ジョグジャカルタの中心部・ブミジョ村ジャラン・ソラガンには、ヨーロッパ様式の美しい建築「ソラガン城(Kastil Soragan)」があります。1928年、地主ソエジョノ・サストロディルヨによって建てられたこの建物は、塔やバルコニー、大きな窓の鉄格子など、クラシックな欧州建築の魅力が詰まっています。

オランダ植民地時代には、インドネシア独立運動家たちの秘密の集会所・隠れ家として使われていたとも伝えられています。「ソラガン」という名は、歓声(集い)とアガン(隠れる)に由来するという説もあります。

その後、長く放置され暗い時期を迎えましたが、1980年代にジョグジャカルタ州政府が管理を引き継ぎ、修復を重ねて2011年に一般公開されました。現在は観光名所として人気で、結婚式や写真撮影にもよく利用されています。

しかし「Sorogan Castle」で検索すると…?

なぜかGubug Makan Mang Engking Soragan Castleばかりが出てきます。 さらに「Sorogan」はイスラム寄宿学校の学習法(ソロガン法)を指す語としても使われており、綴りが混同されていることがわかります。ジャワ語ではよくある揺れですが、城と学習法はまったく別物です。

その後にソラガン城がマン・エンキンのレストランになったという記述がありませんが、両者をつなぐものが、建物のファサードと住所だけで十分です。

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マン・エンキン・ソラガン城(Mang Engking Soragan Castle)

ソラガン城店は、自然景観を生かしたスンダ料理店らしい雰囲気が魅力で、家族連れにも人気です。新鮮な魚介を使った料理が中心ですが、アレルギーがある方でも楽しめるメニューが用意されています。 正面の塔の左側奥に池がありこれを囲むように連なる建物と大講堂の食堂があります。全収容座席数は数百に及ぶようです。


 

 

よく見るとこのサイトはhttps://mangengkinggroup.co.idでPT. Mang Engking Group Indonesiaのサイトだ。 2002年にエビの養殖事業から始まったスンダ料理レストラン・グループで、現在は全国に25店舗を展開しています。(公式サイト:mangengkinggroup.co.id)

中にはBale Udang Mang Engking Kutaとか Mang Engking Putera Gombong、Gubug Udang Situ Cibuburという店名もある。 Jogyakartaにはこのほかに Jl. Gedongan-Tempelに店があるがこちらは支社格である。本社はCilacap。

 

フランチャイズの形で運営しているようだが主体は名前からエングレークのファミリーであろう。営業のモットは“Dari Desa Untuk Indonesia”田舎村からインドネシアへ。

   Ygy店:Jl. Gedongan-Tempel

Bekasi 店については既にblogしていました。

エンキンおじの焼き淡水魚コテージ園 - 今さら 日イのはてな202109-29

WIRGのAI技術(Mind Stores)

                                         Image : The Future of Shopping with AR


WIR Group
のAI技術(Mind Stores)

 

昨日のVlogで WIR Asia の成功例を紹介したが、 AIの説明が埋没してしまったので、今回は彼らの3つ目のソリューション 仮想店舗(Mind Stores) を改めて整理する。

Mind Stores は マーケティング特化型AI を使って 「仮想店舗の体験を自動最適化する仕組み」で、 主に次の3つのAI技術が使われている。

① Vision AI(画像認識)

AR体験の基盤となる技術で、 商品・ロゴ・人物・空間をリアルタイムで認識する。

これにより 「認識 → 行動誘導 → 購買」 までの流れを自動化する。

② Behavior Prediction AI(行動予測)

店舗・イベント・広告でのユーザー行動を解析し、 “どの瞬間に何を見せれば購買率が上がるか” を予測し提供する。

③ Content Personalization AI(体験自動生成)

ユーザー属性に応じて AR/VR コンテンツを自動変化させ、 広告・商品説明・店舗導線をリアルタイムで最適化する。

企業側は 素材(商品画像・説明)を渡すだけ で、 体験が自動生成される。

 

④ さらに:レイアウト最適化

AIが購買確率の高い商品を “手前に配置する” ように自動調整し、 仮想店舗のレイアウト最適化にも利用される。

 

Mind Stores はBrand Solution(AR/VR広告)やIoT Kiosk(公共空間の体験端末)と連動する “体験最適化AI”の中核技術 であり、 AR/VRの価値を最大化するデジタルエコシステムである。

Mind Stores は、AR/VR空間に仮想店舗を作り、 AIがユーザー行動を解析して体験を自動最適化する仕組みである。発注側は以下の様な導入受け入れ準備が必要となる。例えば

【商品データの準備】として商品画像、商品説明、価格など初期デアータ

【出店場所の選択】として自社アプリ内、イベント会場のAR体験、IoT Kiosk(公共端末)とか{ARグラス / VRヘッドセット}、{物流、決済システム}などがある。

 

よく考えるとこのシステムは言語理解が出来るのか、多分顧客のクレーム対応や複雑な推論は出来ないだろう。AI研究開発の深度は浅く自社で基盤AIを開発しているわけではない。 

又日本企業の既存ECと技術的には容易に接続できるが、 運用負荷・消費者文化・法規制の壁があるため、 導入できる業種は限定される。インドネシア市場の学習データが中心でデータ規模が小さいと言わざるを得ないだろう。 体験価値が購買に直結するコスメ・ファッション・家電・自動車などは適合性が高いといえよう。体験できるかな。

AI開発成功事例:インドネシア株 WIR Asia(WIRG)を見てみる

AI開発成功事例:インドネシア株 WIR Asia(WIRG)を見てみる

日本のAI銘柄は数が多く、選択するのが難しい。そこで今回は視点を変え、インドネシアのAI関連株を調べることにした。選んだのはソフトウェア企業 PT Wir Asia Tbk(WIRG) だ。

まず株式市場の会社案内によると、 WIR Asiaは2009年に拡張現実(AR)技術に注力して設立され、その後VR、AI、IoTへと事業領域を拡大。ブランドが現代のマーケティングに適応し、大企業と連携できるよう支援するテクノロジー企業である。 株主構成は PT WIR Global Kreatif(4%)と一般投資家(93.89%)。創業者3名が依然として事業の方向性を握っている。

ここでAR・VR・MRの一般的な区別を整理しておく。

 


  • AR(拡張現実):現実世界を主体に情報を重ねる

  • VR(仮想現実):ヘッドセットで現実を遮断し、完全な仮想空間に没入

  • MR(複合現実):現実を認識しつつ、デジタル物体を空間に固定し操作可能にする

 

 

WIR社は創業当初、デジタルマーケティング向けのAR製品を開発する小規模チームに過ぎなかった。しかし需要の高まりとともに、没入型技術(AR/VR/MR)へ段階的に拡大し、さらにAI・IoTを組み合わせたデジタルエコシステム開発企業へと進化した。

13年の経験を経て 2022年4月4日に上場(IPO)。公的資金へのアクセスを得たことで事業拡大が加速し、2025年までに AR技術に関する世界特許を5件取得。 これまで 20カ国以上・1000件超のプロジェクトを手がけ、国際的な認知度も高まっている。

同社のサービスは、消費者向けのインタラクティブ体験を求める大企業に広く利用されており、ブロックチェーンやメカトロニクスなど新領域にも進出。主なソリューションは次の3つに整理できる。

  1. ブランド向けソリューション AR/VRを活用したインタラクティブなデジタルキャンペーンを構築。

  2. IoT Kioskソリューション 公共エリアのインタラクティブ端末を使い、ARを用いた体験型広告を提供。

  3. コマース向けソリューション(Mind Stores) 企業が仮想店舗を立ち上げ、デジタルマーケティングを簡素化できる仕組み。

これらはすべて「デジタル時代の新しい消費者インタラクション」を創出するために設計されている。

クライアントには テレコム・インドネシア、Facebook、ダノン、XLアクシアタ、ソスロ など名だたる企業が並ぶ。

IPO時の発行価格は168ドル。登録株式総数は116.8億株。 PT WIR Global Kreatifは約4億7,700万株(4%)を保有し、創業者関連会社として支配株主に分類される。つまり、戦略的方向性は依然として創業者の監督下にある。

評価面では、

  • Forbes GeorgiaがApple、Microsoft、Meta、Magic Leap、Niantic、Snapと並ぶメタバース企業として選出(2022)

  • 世界経済フォーラム(ダボス)で技術展示(2019・2020・2022・2023)

創業者は Daniel Surya Wirjatmo、Michael Budi Wirjatmo、Philip Cahyo の3名。 特にDanielはSWA誌(2011)、CMO Asia Awards(2012)でCEO of the Yearを受賞し、「インドネシアのメタバースの父」と称されるなど、国内外で高い評価を受けている。

AIの核心部分は今回は触れず、次回に回すことにする。

日本株価の動きと政権反映




日本株価の動きと政権反映

世の中は半導体からAIへと潮目が変わりつつ、株価は天井知らずに上昇してきた。どの銘柄がどのように上がったのか、私はネット上の株談義から距離を置いていたため、肌感覚の動きは分からない。ただ、少なくとも日本の半導体産業は一度壊滅しているので、今回の上昇は世界企業──フラッシュメモリーのサムスンやSKハイニックスの韓国勢、ロジック半導体のNVIDIAやQualcommの米国勢、そしてTSMC──こうした海外勢の動きに連動したものだろう。

とはいえ、日本勢もシリコンウェハーや素材・装置分野では依然として強く、これらが日経225を押し上げたのは確かだ。個別銘柄で見ると、フラッシュメモリーで世界の一角を占めるキオクシア、装置の東京エレクトロンは初夏に最高値を記録した後に一服。測定器のアドバンテスト、シリコンウェハーの信越化学も同じく初夏に最高値を付けたばかりである。これらの株はブーム前の数倍から数十倍に値上がりし、東証インデックスの上昇に大きく貢献したことだろう。

ではAI関連株はどうかと探り始めたが、その数の多さに早々にギブアップ。たまたま目に入ったVrainやトライアルを見ると、IPO後すぐに上値をうかがう展開。そしてソフトバンクも同様だが、株価は220円台で「明日にでも買える」水準。しかし、別にソフトバンク・ホールディングスが存在することに気づき、チャンスは水泡に帰した。

 

本来の目的は「AI銘柄がどの分野を狙っているのか」を探ることだったが、気づけば東証の値上がり理由の探索へと脱線していた。そして、その理由は半導体でもAIでもなく、レアアース、防衛、造船、円安、核融合──つまり、いわば“高市軍国主義”のテーマも一役くらい買っていることに気づいた。

最大の弱みである「外国からの信頼喪失」が円安として表面化し、それを内包したまま株価が上がるという、国旗云々より重大な“国有通貨の汚損・破壊が進行している。そして卑劣な二重首都国家の姿が重なった。

アァ嗚呼

イナルムとアルミナ精錬に学ぶ


イナルムとアルミナ精錬に学ぶ

NNAに出ていた“石炭アラムトリ傘下のアルミ製錬所、初輸出”との見出しに惹かれて、あっと驚愕と慚愧に堪えない話をせねばならない。

まずは石炭のアラムトリである。アラムトリとは聞かない名前ながら、(  )書きにADAROとあるので、旧Astraのエリイート達がAstra亡き後も富裕であり続けたことが出来たあの石炭のアダロがアルミに転戦しているのだ。

その電力の塊と言われたアルミ製錬であるが1975年に日本国と日本の12の会社が死に物狂いで立ち上げたアサハン・ダムとアルミ製錬(Inalum)であるが、今、業種を異にするアダロが単独で、いとも容易く立ち上げ、輸出できるところまで漕ぎ着けたことに違和感を覚えたのだ。

Inalum (PT Indonesia Asahan Aluminumについては感動と感涙で綴ったマイブログの“INALUMが頂点に、築かれた友好のモニュメントを再度” YouTuber、https://www.youtube.com/watch?v=PJvqFWrke7cに詳しいが一口で言えば、残念ながら、時代は変わったとしか言えないのだろう。 ジャカルタ・ジャパン・クラブの名誉会員であったInalumは身近くの栄光の誉れであった。

 

既にイナルムから半世紀、ソ連やオランダを挑戦した海抜900mの落差を利用する電力資源開発に目が行った誕生のイナルムが、永く一強を誇った時代が過ぎ、かつての “日本の力で立ち上げた象徴的プロジェクト”という存在感は、インドネシアの国家戦略の転換と多くの巨大新規案件の登場によって相対的に薄くなったのだ。

 

国際グローバル経済の嵐に打ち出された鉱石資源の輸出禁止と資源下流化の国家戦略の変化で中国企業の進出があり今やインドネシアで中国企業によるアルミナ大増産が見られた。

イナルムはアルミの原料を、輸入のアルミナに頼っていたが、国有化後のイナルムは、アンタムと手掛けるSGARのプロジェクト稼働により国産アルミナへ切り替えつつある。

このアダロの案件はアルミナーアルミ一貫製造である。~かの様に見える。新聞の報道から割り出すのはなかなか難しいが或る報道で国内でアルミナ製造されても採算の良い旨味のある輸出に振り向けられ国内のアルミ精錬に向けてくれるアルミナ・スメルターは少なくアダロもMOU集めに苦労した話から“かもしれない”としておこう。 

ここでアルミの製錬とアルミナの製錬であるが日本語でもインドネシア語でも “smelter(製錬所)” という語が使われるが、これは「アルミニウム電解(アルミ金属製造)」を指す場合と、「アルミナ精製(SGA)」を指す場合の両方に使われてしまう混同に陥っていたのである。

中にはSmelterとは鉱石から金属を取り出す工場のことと注解が付された文献があったがイナルムのアルミ製錬はアルミナの電解電融であり、アルミナの製錬はボーキサイトから熱製鋼でアルミの中間材を製造するもので、二つは原料も違うし工程も違うし製品も違うのだと知らされ驚かされた。

Inalumの原料のアルミナは輸入に頼っていたがその輸入元は、主にオーストラリアであった事には想像も出来ないことだった。

アメリカに次ぐアルミ生産国だった日本の姿がいつまでも頭にあったが実際は、その最盛期は1973年で、国内に7社14工場、製錬能力164万トンを擁していたが、2014年3月末までに1工場も無くなり、消え失せていた冷徹な事実をかみしめている。

 

インドネシアの製鉄業は中進国から上位を

           Krakatau-Posco   高炉は見えないようにしている


インドネシアの製鉄業は中進国から上位を

 

Krakatauと言っても長い間、鉄鋼生産面では一顧だにもしたことはなかったが、或る報道で、インドネシアは:インドを抜き世界第2位の鉄鋼生産国となる可能性というタイトルに出会って  それもその報道は2021年の事であったので驚いたことがあった。

そこで世界ランクを調べるとインドネシアのKrakatau Steelは60位であり、まぁまぁであるがこれはその時の時価総額がベースになっていてKrakatau は400億円で1位のPosco の29418億円の1.3%に過ぎなかった。この時の世界トップ企業は

  1. POSCO     韓国      29,418億円

  2. 日本製鉄     日本                     29,403

  3. 宝武鋼鉄Baoshan 中国           29,181

  4. ArcelorMittal SA インド・ルクセン 28,902

韓日中印そろい踏みであるが、因みにアメリカのUS-STEEL は 6,488億円であったが日本製鉄は後に2兆円で買ったことになる。

生産量が見たくて探すと2019年の百万トンベースで  上位は   

1            ArcelorMittal    インド         97.31     

2            宝武鋼鉄集団    中国             95.47     

3            日本製鉄       日本         51.68

4            河北鋼鉄集団     中国            46.56     

5            ポスコ (POSCO)    韓国         43.12      と、

ここも上位は韓日中印である。         

インドネシアのKrakatau は独自の生産は電炉だけとすれば2百万トンレベルとなりこのレベルは有象無象で100位にも落ちるが1位の強さはとの比較1%は変わらない。

国別生産量で2021年ランキングでは下表のとおりでインドネシアは第19位中進位になる。

1

 中国

1064.8

2

 インド

100.3

3

 日本

83.2

4

 アメリカ合衆国

72.7

5

 ロシア

71.6

6

 韓国

67.1

19

 インドネシア

9.3

別の資料では2021年に1,550万トンまた、22年の鉄鋼消費総量は1660万トン最近では1900万トン迄増えている。

この中に合弁のKrakatau-POSCOの300万トンを含んでいる。POSCOは2010年に合弁での高炉を建設、2014年生産開始した。合弁比率はポスコが70%、(現在は50%)尚 第2フェーズにさらに300万トンを追加する計画に進んでいる。

高炉はこのPosco 1基、その他は電炉でありKrakatau 200万トンのほかGRP、Ispat, Master , Hanil等々が残りを占める。

尚1900万トンの数字にはモロワリにおけるDexin Steel(中国)の700万トンが参入されてない。

 

現在実際の生産は容量に比べ6割稼働程度であり、世界的な過剰生産能力と不公正な貿易慣行の出現でインドネシアとしては輸入を制限しながら慎重に国産化を推進しているところである。

2045年には1億トンを標榜しているが冒頭の世界2位はステンレスのことかもしれない。 豊富なNikkel鉱石を背景に2021年に前年比75%増の年産4.2百万トンを生産し、日本とインドを追い抜くとしている。インドネシアでは既に5.5百万トンのステンレス鋼生産能力が確保されているそうだ。

日本のメーカーでは新日鉄住金が、インドネシアで車鋼板製造合弁に合意(2014年 日本80%Krakatua 20%) 2017年操業。総投資額は3億ドル規模、年間の生産能力は約48万トンの見込みだ  PT Krakatau Nippon Steel Synergyと称しKrakatauの奥、Jalan Raya Anyer添いにあるがAsia Rayaの正面からアクセスした方が良い。

            正面 アクセス   Jalan Asia Raya

Krakatau への道 ゴルフ三昧のころ

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Krakatau
 への道 ゴルフ三昧のころ

Krakatau Steel で思い出すのはクラカタウ・ゴルフクラブである。 何かの序だったか或いは知って出かけたのか忘れたが、クラカタウにゴルフ場があることが判りは、誰もプレーしてない中、ゆっくりコースを回ったことがある。あの頃いつでもゴルフが出来るようにバッグを積んでいたのですぐ出来た訳だ。メモにはプレー料金Rp190,000とあった。

前後してスカブミやレムバン、チボダスなど、人の少ない秘境ゴルフ場を探していたころだった。

このゴルフ場の香りが漂うあたりから俄然Krakatauに近づいたような町が整備されてくる

ジャカルタからはMerak高速国道1号線を走り、西Serangか、次の東Cilegonを降り国道3号線に移るのであるがまっすぐ行く方の3号線はLingkar SelatanといわれCilegon の南を走ってスンダ海峡にでる。 

降りた高速は北に走ってMerakに向かうが我々がとるべき線はこの南北両線の真ん中のもう一つの3号線である。


しばらくすると道が4
方に分れる所に出るがここに町のシンボルが立っており、その先で街の為に通りの名もJl Jend. Sudirmanに代わるがすぐに市議会もあり先のサークルを右に取ると其処にゴルフ客用にもなっているのだろうホテルThe Royale Krakatau Hotelがある。

ここに来る右に曲がるみちの広場にも、なにやらMonumentが立っている。


近くにはTransmart Cilegon
もありThe KaibonやSurosowanなどBanten 古跡名のレストランやSampling Air Limbah Cair Sapphire TRKなる施設もある。

ここから一帯は森林地帯にゴルフ場をPlot しており映画館、Water worldプール、サッカーStadium、 Futsal施設もあり、まだまだ商業施設も誘致する構えで観光地帯を目指している。

この真ん中の3号線を走っていくと先に右側にAsia Raya 通りがあり

その先にKrakatauがありその奥の海岸寄りにKrakatau Poscoの合弁工場がある。


このAsia Raya
の左手はTOLLとのアクセス道路が出来ておりそのgateは西Cilegonである。Krakatau Steelに行くには高速を東チレゴンでなく西チレゴンで降りる方が良かった訳だ。

ジャカルタ億ションは安いかも

 

ジャカルタ億ションは安いかも

                 Le Parc, thamrin Nine Penthouse

ジャカルタで最高価格のマンション5と言うタイトルのコンパス報道があったので価格を引用したいが2022年のものであったので現時点の相場もいれて補筆してみた。

  1. Sun and Moon Apartement di Kompleks The Dharmawangsa, Kebayoran Baru, dengan harga Rp 110 juta per meter persegi, di luar pajak. このアパートはダルマワンサ ホテルの同じ敷地でSamudranayaka Unggul グループと東京建物が50:50で建てたもの、この284 m²の物件価格280億ルピア(Rp110百万/M2)は開発業者の開始時点の公示価格である。現時点では平米当たり99.5百万ルピアと計算されたが 特定した正確性は保証するものではない。

  2. The Dharmawangsa Residence Tower 2、同じく同敷地で先行した?物件では平米当たりRp 70 jutaであったが現時点ではRp56jutaである。

  なお両物件とも事情があったのか現地パートナーの           持ち分を東京建物が買い取って100%持ち分にしてい

  る。

       動静不明 Sun Or Moon

  1. Keraton at The Plaza, di Jl MH Thamrin,  PT Plaza Indonesia Realty Tbk が開発した、これがジャカルタで一番高い物件で平米当たりRp 150 juta per meter persegi.であるが現時点では 35M/400=87.5juta となっている。35M/400とは広さ400m2の価格35Miliar (350億ルピア)の意味である。

  2. Langham Residence at District 8, Rp 98 juta per meter persegi.これは値段を維持している。

  37M/356m2=104 juta per meter persegi

  1. Le Parc at Thamrin Nine,Rp 75 juta per meter

  一番高価であるが45/350=Rp128

 

  1. Pakbuwono Menteng 30–40 M 300-400=単価:75–100 juta/m²

  2. Regent Residences – SCBD300–400 m²、価格:40–55 M、単価:110–140 juta/m²

  3. Capital Place Residence – Gatot SubrotoのFour Seasons 系価格:35–45 M :90–120 juta/m²

  4. Pakubuwono Signature – Kebayoran Baru価格:25–35 M単価:70–95 juta/m

 

数字はCopilotに拾わせたが飽くまでも推定である。同じスペックがある訳でもないのであまり比較はできないが300-400m2をベースとした単価のランキングをAIに作らせると;

ランク

物件名

価格 (Milliar)

単価 (juta/m²)

コメント

1

Le Parc – Thamrin Nine

45–65(6億円)

112–162($10,000)

ジャカルタ最高峰

2

Regent Residences – SCBD

40–55

110–140

SCBD最上位

3

Langham Residence – SCBD

35–40

95–115

ホテル系トップ

4

Capital Place Residence

35–45

90–120

Four Seasons系

5

Sun & Moon – Kebayoran Baru

28–35

98–100

新築ラグジュアリー

6

Pakubuwono Menteng

30–40

75–100

Menteng最高峰

7

Pakubuwono Signature

25–35

70–95

PBシリーズ最高峰

8

Keraton at The Plaza – Thamrin

25–35

62–87

CBDホテル系

9

Dharmawangsa Residence

16–22

50–60

高級住宅街・コスパ最強

昔タムリンの土地価格が$5,000を超えた話があったが今コンドミが1万ドルにタッチした。その物件価格は日本の億ションに肉薄か。Miliarを億と読み替えれば。。。

しかしやはり東京のGila には近寄らず。

  THE KITA(隈研吾)ペントハウスが 約71億円

  麻布台ヒルズが 40〜60億円

  虎ノ門ヒルズが 25〜40億円

Miliarを億と読み替えればそれ相当の日本の億ションと思えば1/10安かったと思うが勝ちだ。

 

今度はMedikaloka巡るDjarum と Astra


今度はMedikaloka巡るDjarum と Astra

Astraが知らぬ間にDjarumのものになっていることを知り、さもあらんと思って、確かめに行った。

AstraとDjarumをKeyに検索してもそれらしきものはなくがっかりしたが、まず 2025年6月に. PT Dwimuria Investama AndalanPT Hermina Medikaloka Tbk (HEAL)の創業者の Yulisa Khiatの株を買い取ったというものであったがその取引の比率は4%程度で、その後も買戻しがあったりAstraによる買い増しがあったようで因みにAR2025によるとASTRAの株は20.1%で一般株主が67%ある中最大比率持っているのはDjarumでなくAstra であることに変わりはないことが判った。

このニュースの破片はSuara誌であったがDwimuriaがDjarumの中核企業であり売ったのは自己株式であったそうだ。

これでASTRAをDjarumが支配するようなったと早合点したのはやはりボケの所為である。

そしてGrup Djarum telah merambah berbagai sektor strategis, termasuk perbankan, infrastruktur telekomunikasi, properti, ritel, hingga ekosistem digitalとして子会社リストを示したのはSuara.comである。まだ病院はリストにある。

1.Bank BCA Tbk

  1. PT Global Digital Niaga Tbk (BELI)

  2. PT Supra Boga Lestari Tbk (RANC): Jaringan Ritel Premium

  3. PT Sarana Menara Nusantara Tbk (TOWR)

  4. PT Solusi Tunas Pratama (SUPR)

  5. PT Remala Data Abadi Tbk (DATA)

  6. PT Medikaloka Hermina Tbk (HEAL)

(Daftar Saham dan Bisnis Djarum Group Milik Keluarga Hartono

Bakmi GM (restaurant chain) PTグリヤ・ミエ・セジャティの名の下の株式は、ジャルム・グループが2兆から2.4兆IDRで買収されたと噂されている。

なをお兄さんのM.Hartono氏はこの3月にお亡くなりになっていた RIP

  MedikalokaはJJCの診療室かと思うと大きすぎる 病院数46、病床数3,000、 Mitra と 提携は20病院あり。

 

スルヤ・インターヌサの持ち分増やすBarito とDjarum

 

火災を起こしたグロドック・プラザの所有者はPT TCP Internusaで、PT Surya Semesta Internusa Tbk (SSIA)の子会社です。TCP Internusaはグロドクプラザの開発に加え、TCPインターヌサはTanjung Mas Raya 、Edenhaus Simatupang、Graha Surya Internusa I Office Tower、Edenhaus Serpong や Rumida Subang housing estate.及びGlodok Plazaなど、多くのプロジェクトや投資も展開しています。オーナーはSuryaグループを率いているJohannes Suriadjajaで、嘗ての大富豪アストラのWilliam Soeryadjaya(1922-2010) につながる甥っ子(父Benjamin Arman Suriadjaja(1930年生まれ)がW. Soeryadjayaの末弟)である。、

J.Suriadjajaの彼自身が1971年にこのグループの発祥となる会社PT Multi Investments(MI:のちにSSAIに改称)を立ちあげ、手始めにNRC(建設会社)を子会社にしたのである。グループのポートフォリオとしてSuryacipta City of Industry, Subang Smartpolitan, SLP Karawang (divested on 6 June 2022), Edenhaus Simatupang, Graha Surya Internusa (to be rebuilt as SSI Tower), Hotel Gran Meliá Jakarta, Paradisus by Meliá Bali, Umana Bali, LXR Hotels & Resorts, and BATIQA Hotels. と重複があると思えるのがEdenhaus Simatupang, Suryacipta Squareがあげられている。

2026年4月にインドネシア証券取引所(IDX)の5%以上の所有権変化リストによれば、PT Henan Putihrai Asset Managementは、PT Surya Semesta Internusa Tbk (SSIA)の240万株を購入した結果、現在、SSIAの11.15%株を保有しており、SSIAの10.24%株を持つPT Dwimuria Investama Andalanの所有権を上回った。とニュースがでたがバックに最終的受益者Barito(Prajogo Pangestu氏)とDjarum (Hartono兄弟)がいるが現オーナーのJohannes. SuriadjajaはArman Investments Utama(8.52%)のほか、Interpid Investment Limited(8.20%)、Arini Subianto氏の会社であるPersada Capital(7.85%)にどのくらい持っているのだろうか。