今さら 日イのはてな

「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

Tanaman Hiasはrejekiのブームへ

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pasar bunga sekar mulyo dekat malang



大活躍中の国営企業大臣のThohirが東ジャワの有名なSekar Mulyoの花市場を訪問、インドネシアにとってTanaman Hias の重要性を訴えていたニュースがあったが、Tanaman Hias とは観葉植物である。そういえばインドネシアは気候がいいから緑の花木樹木はたっぷりあり大きな産業としては成り立たないのだろうと思ったことがある。ジャカルタでは北のPluitに大きな市場があったが盆栽が中心だった。多分に華人中心の街だからだろうと推定されるが、その後は街の環境整備や大きなマンション建設ブームから需要も増えたからと言う訳ではないが産業はちゃんとあったと思う。毎年バンテン広場でFlora dan Fauna(動物ペット)祭りを開いていたことも思い出した。
インドネシアに合う観葉植物は種類も多いが、我々にも、日本ででもみられるような、

Lidah buaya     Lidah Mertua            Sri rejeki     Monsteraを並べて見た。

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Lidah Buaya(鰐の舌)はアロエだしLidah Mertua(義母の舌?)はサンセベリアというがこの二つは内の庭にもある。サンセベリアは万年青にも見えるが、万年青(おもと)は江戸時代、大ブームを起こしたこともあったというから、これらはこれからインドネシアでミニブームになるかも知れない。

 

Hilton Wordorf バンクシー


ダルマワンサ・ホテルの謎のオーナーが解りかけて来て一安心の所、また一つ新しい正体不明のオーナーが出て来た。
往年の、というのかウォルドルフ・アストリア・ホテル(Waldorf Astoria)がジャカルタに生まれる筈であるがそのインドネシア最高となるタワービルのオーナーは、名前はあっても誰なのか解らないのだ。 状況はSiapa Gozali iniというわけだが、またこのビルの場所はDimana Thamrin Nineという状況でマイブログで「Thamrin Nineの ロケーションの全て」を書き、又「高さイ国一番の Autograph Towerと豪華ホテル Astoria」としてアップしている。これはこれで攻め切っているのでいいのであるが、むしろWaldorf Astoriaの方であるが、このマンハッタンにアメリカ随一の高級ホテルは昭和天皇を含む各国元首などが宿泊した名門であるが、今は中国の安邦保険が所有者となっているが運営は元々のヒルトンが引き受けている。

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Hilton Lobby Bar kenag-kenangan


ジャカルタヒルトンはGrand Hyattが出来るころまではジャカルタ随一であった。その頃は我々もしょっちゅう且つ気安く利用したものだがスハルトの動乱以降ストウのスルタンホテルとなっている。

ホテル・チェーン=ヒルトンワールドワイド自身は投資ファンドブラックストーン・グループに買収され、その後その一部を中国の海航集団が購入しブラックストーンに代わって筆頭株主となっているようだ。2019年にジャカルタ/スラバヤ、カラワチ、タンゲランでオープンしバリにもコンラッドをオープン更にこのウォルドーフアストリアの計画を明らかにしていた。

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Wordorf Astoria di Autograph Jakarta


ウォルドーフ・アストリア ジャカルタはAutograph Tower最上階の74階を含む上層部分で183室で計画しており今も開始年は2023年ある。

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Walled Off Hotel Bethlehem


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このブログは明け方スマホに現れたバンクシーの傑作「THE WALLED OFF HOTEL」を見たのが切っ掛けである。「The Walled Off Hotel」と言うのは壁で隔てられた意味で、ベツレヘムイスラエルパレスチナを分ける分離壁の真ん前に開業させたホテルで彼のシニカル面目躍如のホテルである。
ブログ結末はWalled Offとなったが、Worrdorf Jakartaの裏にインドネシアの富豪がいると思ってのブログであったが、単にヒルトンだったのだ。ヒルトンなら小生のSNSにParis女史がチラチラ見えていたのだが、今はブロッグされたかな

PETで世界一のインドラマはインドネシア

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Indarama Rasuna Said、Jakarta



インドラマ・グループの総師はインドネシア人でインドネシアでは Indo-Rama Synthetics を持っている。上場コードINDRで検索すると該社は紡績糸・混紡糸、ポリエステルフィラメント糸(マイクロフィラメントヤーンを含む)、ポリエステルステープルファイバー、ペットレジン、繊維グレードチップおよびポリエステル布(グレー、仕上げ)の製造、電力生成に従事しており株主はIndorama Holdings B.V はロッテルダムの名義会社のようだが持ち株を増やして51%に達している。このINDNの監査役会長がSri Prakash Lohiaであり、Amit Lohiaが副会長である。売り上げ規模は例えば2021年第III 期227.153.352 USDとありこの4倍規模である。9億ドルとすると13兆かな。PETボトルとなるとタイに持っているIndoramaVenture が世界トップで33ケ国拠点で展開しており売上規模2020年で106億ドルである。製品構成は異なるが、日本のクラレは2020年5,417億円、東洋紡3,370億円、ユニチカは1,103億円規模となる。
PETとはポリエチレンテレフタレートと呼ばれる樹脂で、同じポリエチでは海洋汚染の象徴とされたレジ袋がある。共に家庭からは管理されたリサイクルの流れに乗るので問題は家庭外で捨てられ川で海に運ばれるところが問題だろう。レジ袋は管理しても燃やすだけで又炭酸ガスが放出されるので問題だがPETは将にリユース・リサイクルが出来ている。ボトルのキャップはPP でPEと異なり一時「エコキャップ運動」で別の扱いを強いたりしていたが、これらの集別は重力差など一時水に通すとかで出来るはずであり、外で捨てない限り我々はリサイクルに貢献していることになりメーカーも生産にいそしみ世界最大になってもとやかく言われることはない。

昨年7月のニュースに インドラマ(タイ)、カラワンで使用済ペットボトルのリサイクル工場計画。と言うのがあった。自らリサイクルに参入しているのだ。

 

Elangを求めて、検索機能

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WEL dari google



EMTEKのElangはRajawaliに対する鷹であるが、終にブログでデポネゴロ通りにあるWisma Elang Lautを取り上げることが出来ると勇み立った。 

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Elang ancol


取り敢えずMapで他のElangを探すと北のPIKに通りの名前があり、Ancolにも確かstadionか何かあるはずだ。Lautが付いているので海鳥の仲間であろうが、何せElangという鳥類にはインドネシアで15種類も一般に分けられているようだから鳥学問に入らない方がいいだろう。

所で肝心のWisma Elang Lautは、小生の写真アルバムにSub-Folderがある位だから沢山あるが、綺麗なものを選ぶと2012年撮影のものだ。 

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W.E.L Diponegoro


結構正面から取っているが、ここは横に長く広大な建物である。何か海軍の匂いがして写真を撮るときは、隠れるように急いでとったものだ。ロゴを付いているもの探すと2009年である。

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W>E>L. TNI


この建物の建築目的や謂れなど調べようと検索かけたが辛うじて取れたのはこの建物のリノベをしたときのニュースである。それによると2016年12月、リノベーションが完了したとして海軍参謀長(Kasal)のSupandi提督が正式にお披露目をしたという事で奥さんがテープを切り、ダンナが標石に署名をしたと言うだけである。現在のGoogle Mapでは小生の2009年~2012年時代とあまり変わりはない。只ここに海軍のデータのArsip館とフイットネスセンターや射撃場も併設したようだ。 

検索しても、このニュース程度であり、これはきっと検索機能が弱いのではないかとMicrosoft Edgeから Google に変更してみて色々キーを変えてやってもおなじだった。小生は前から何を使っていたか気にしてなかったが、最近microsoft Edgeに自動的に変わったような気がして変更してみたものだ。因みに変更は検索ペイジの三キーで設定からdefaultの変項迄してブラウザー変更して見たものである。そして今どうするべーかと迷っている。

考えている内に Elangといえば、いつぞやある運河沿いで鷹の訓練競争をやっているのを写真に撮ったことを思い出した。そしてそれを膨大なアルバムから今日選び出すことが出来た。PulomasのRiaRioパークとなったWadukにそそぐ運河だ。

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Elang di Pulomas

パソコンの検索機能に失望した後であるのでこの このアナログでの発見には我ながらの記憶探索力には驚くものがあった。

変わらぬようで些細に変わるForbesのビリオネアー

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何故か早朝のスマホにIndoramaのLohia氏が浮かんでいた。インドラマは確かインドネシアスハルト末期時代の大企業の一つだと記憶にあるのがそのスマホはインドとかタイの国名は出ても、インドネシアの国名が入ってない。そこでパソコンで調べた所、Lohia氏は小生の富豪シリーズでは2013年頃書いており、彼はインド生まれながら国籍はインドネシアである。
Forbesではこの“Billionaire”と“Indonesia Richest 50”でデータを発表しているが、微妙に順位が違ったりしている。Lohia氏もBillionaireでは3位、Indonesia Richestでは4位である。
どうも、見ていると埋め込んだソフトで例えば毎日の株式市場と連動して時価総額の持ち分変動が反映しているようだ。 そうすると株式市場如何で大きく違う事もあるのだろう。
冒頭驚いた一つがインドネシア富豪のこんな上位に余り馴染みのない名前があったことであったが、冒頭の記述の通り、その昔からトップクラスであったのだ。(2013年の順位は2位)そして当時の国別ビリオネア人数は「日本も負かされた25人」と書いており、確かに日本は何故少ないのかと疑問視した時代があったことは確かであるが、何かの間違いだったのだろう。2021年の国別数字は日本は50人、インドネシアは21人であった。
そんなに簡単に抜かされるものではないのだ。 そう言っている間にも人数は変わっている日本が49人になったり、インドネシアが20人になったりしている。ここ迄はForbesのソフトの影響である。
ちなみに他国も入れたざっくりの国別数字は、米724人、中626人、印140、4位独136、露117、香港71、日49、韓43、タイ31、シンガポール27人で、シンガポールが20位だからインドネシアは25位くらいだろう。
日本は10位であるが嘗ては2位だった時代もあったはずだ。この落ち込みはForbesの所為ではない。第2位のビリオネアはテスラの人だった。1位はAmazonである。書き終わって見ると2022年版がもうあるようだが大勢は変わらないだろう。

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Jakarta Nightの動画のScreenshotの機能


昔パソコン中、コーヒーをこぼし、パソコンの端にあるScreenshotのボタンが動かなくなったので、永い間代りの機能を探しながら、色々やってきた。例えば
左クリックして”画像を保存”(websiteの写真など)やウエブキャプチャー機能を使ったりStart+Shift+Sをやったりであるが、Google MapのMapはクリックする場所をzoomのスペースにしたり、検索スペースでやるとか、途中で念の為ダウンロードをクリックしたり。どこに保存されたか不明の場合はクイックアクセスで探したりでその都度色々やって苦労してきた。
昨日、たまたまWisma Elang LautGoogle Mapで画像を取り入れようとしたときやって見たScreenshotが機能を回復していたことに気が付いた。

この機能を失ったのはコロナの全期間、つまり3年ほどだったかと感じていたがそれは1年間であった。長く不便だった気持ちが有ったので今日は快哉を叫ぶ気持ちであった。昔保存していた画像は下の通りである。

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screenshotのJakarta 夜景



この画像だけではこの風景がどこを写したものか分かりにくいがウエブキャプチャーの欄外に見えたタイトルJakarta City 2020, Drone Footage Capital Of Indonesiaがあるので再度辿り着きここはMas Mansyur通りからAstra Towerを望む手前4棟はApartemen Pavillionであり、左手は大きなSudirman Parkの一角である。そしてよく考えるとそこの傍に一昨日のGAPKIがあり、GAPKIが導いてくれたことになる。

 

福岡の銀行のデジタルバンクに馳せる夢

デジタルバンクBank Jagoのデビューはマイブログ“インドネシアの勝者銀行の超自然的変容”で出迎えたが、利用する側としてはデジタルバンクの何たるかを知らねばならない。
ネットでは既にその解説が溢れているが、ここでは吉澤 亨史氏の著作を基本としたい。それによると、デジタルバンキングとは、金融デジタル技術(フィンテック)により、365日24時間、企業システムやモバイルアプリなどで振込や送金などの銀行業務操作を行う銀行業務処理を指す。そうして従来の実物経済からネット経済にシフトしていくパラダイムに対応するサービスだと端的に示している。

なるほど経済自体が未だネット社会に変容していく途上にあるので、そのモデルは日々変って行くものだとすれば、定義などは不要であり、更に銀行業にのみ考えるのではなく全ての産業で考えていくべきものである。ゲイツ氏だったかの言葉“銀行業は必要だが銀行は必要ない”と言う事の実践は、Gotoなどに照らせば、タクシーは必要だがタクシー会社は必要ないとなるのだ。 従来の銀行のネット対応した「ネットバンク」やオンライン銀行に 甘んじてはいけない。

銀行を頭に利用者である小生が不足だとか期待したいと感じる点は、例えば預金・証券・不動産等を合わせた総合的個人データーベースを構築し、適格なアドバイスをタイミングよく提供していくサービス(Amazon で言えば好みの商品を勧誘)、アポを取って出向き、お茶の出されての切り出しに本店照会とかなしにダイレクトの結論を出せる対応、複雑な取説・契約条項なしに手数料等チャージする時に選択情報や開始情報を端的に表示するサービス、料金の低減化、国際電報料や、リフト料や、キャンセル料など意味不明な料金体系を整理すること、国際送金などがあろうか。

現在時点でどのようなことが考えられているかを見るに際し、前ブログで日本の銀行もやっと変わってくれるかと期待がされるその嚆矢に胸躍らせたこと記述したが、

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minnano bank


それはふくおかフィナンシャルグループが子会社として設立した「みんなの銀行」を見ていこう。
A.彼等のターゲットは1981年以降生まれのY世代やZ世代(23歳以下)の銀行口座不慣れ嫌悪のスマホ世代としてゼロベースから考えていくサービスである。今までの慣習にとらわれない意味でネオバンクである。(既存銀行のデジタルバンク化はチャレンジバンクという)
B.一番に取り組むのが、スマホによるUI(ユーザーインターフェース:多分に適格な説明を見聞きしながらの手続き)/UX(ユーザー体験:多分に:使いながら終了)でアプリ設計者はフリクション(摩擦)レス、・ハイパー・パーソナライズ、価値判断を任せる成果主義へのシフト、他のInstaなどコミュニティ重視の4点を織り込む。
C.サービス提供の担保或いは源泉は給与などの振り込みで一段上のサービスは600円の月額プレミアムをもってスタートする。実際の有益・新バンクサービスをランダムにDに記載する。
D. バンキングとウォレットが一体、デビットカード供与、チャット通話併用可、手数料のシンプル化,家計簿アプリ一、貯蓄預金の中に仮想の20の「ボックス」を作成しWalletからドラッグ操作でお金の移動管理、毎日積立で100円からの条件設定での積立にも対応、BNPL(後払い)サービス、特にプレミアムサービスではDCキャッシュバック料率のプラス、手数料の優遇、Record一括更新、ATM出金手数料が月15回まで無料、他行への振込手数料が月10回まで無料、最大5万円の当座貸越枠がある。
E. Google Cloud Platform という事で別途小生のテーマのクラウドやデータセンターに関連するので付記しておく。
F.未だ途上であると言えるがBaaS(Banking as a Service)」展開により、小売やITなど別業界のパートナー化や友人間やり取り面からサービスは拡大していくだろう。
わが故郷の快挙に帰郷したくなったが、デジタルバンク故帰郷の必要はなく、地方銀行が世界に羽ばたく日も期待したいものだ。  年金者も入れてくれ❣