今さら 日イのはてな

「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

ジャカルタ行き来は閑散か 全便全解

All flights Garuda Japan
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全日空が、ジャカルタ―成田便を7月から減便すると言う驚愕のニュースが流れた。
金、土、日曜発の便が引かれるが、丁度オリンピックの時も含まれるから、この時のんびりジャカルタに行く日本人もいないと読むのか。インドネシア人の訪日者数はかろうじて1.8%程度の伸びで月3~4万人か、日本人の海外旅行者はやっと2,000万人にたっしたというからどっちもどっちかも知れない。観光整備が今一つであるジャカルタだけに責任を負わせるのは酷だろうと言うことだ。
こうしたニュースはこの1年頻繁に出た記憶がある。少し拾うと
1/20:下げ止まらない訪問外国人数 ジャカルタ、7月以降連続減少傾向で11月は18万人。
10/9  ガルーダ、JKT~羽田、JKT、DPS~関空10月一部運行
9/16 JAL、成田~JKT便を週7便から同4便に、11/12~12/13。
8/25 ガルーダ、JKT~名古屋便一部運行停止10月まで。
7/8  ガルーダ、関空便2便7~10月一部運休へ。
4/24 JAL、ガルーダとの共同運航拡大5/8から、ジャカルタ~中部/関西便など。
3/23 ガルーダ、JKT~名古屋直行便再就航、週4往復。

最近ではフライト状況はどうかと言うことになるが、小生も利用がめっきり減ったので自信はないがサイトの時刻表から以下が最新版を作ってみた。(以降往だけ表示する)
全日空
成田 JKT 毎日 NH835 17:55:到着深夜2400復は翌朝620ここから3便間引く
羽田 JKT 毎日 NH855 10:20:復は翌2145
羽田 JKT 毎日 NH871 22:55:到着は明け450 
羽田 JKT 毎日 N5481 11:45
関西 JKT 水日 N5479 12:00
成田 DPS 毎日 N5471 11:00
関西 DPS 週5 N5473 10:30

日本航空
成田 JKT 毎日 JL725 10:55
成田 JKT 毎日 JL729 17:45
羽田 JKT 毎日 J5011 11:45
関西 JKT 水日 J5015 12:00
中部 JKT 週4  J5017 10:00
成田 DPS 毎日 J5013 11:00

ガルーダ
羽田 JKT 毎日 GA875 11:45:以降共同運航 ANA/JAL
関西 JKT 水日 GA889 12:00:ANA/JAL
中部 JKT 水土 GA885 10:00:JAL
成田 DPS 毎日 GA991 11:00:ANA/JAL
関西 DPS 週5 GA883 10:30:ANA

共同運航とは例えばガルーダで全てANAJALが名を連ねているが、一言で言えば機体もパイロットもCAも食事もチェックインも基本はガルーダであり、販促支援を行いデータを交換できて多様化が可能という所だろうか 3社で運行もある。f:id:nishimikyohei:20200127094912p:plain

ノマドでつなげ日イ

Nomad - Social House
何処から入手したニュースか、保存文書のタイトルのHafHとSocial Houseの何たるかを調べたく、それだけのブログである。

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nomad
HafH とは日本青年実業家が始めた定額制住居サービスと言う意味でその提供するホテルサービスの一つにジャカルタにthe Social Houseと言うのがあったわけである。
HafHとは昨年4月から、世界 7ケ国に53ケ所のホテルを用意し毎月定額(光熱費・備品・インターネット費用・敷金・礼金・保証金・家具購入費等の諸費用及び初期費用がオールインワン)で使い放題というサービスで長崎の株式会社KabuK Style(共同代表取締役:砂田憲治、大瀬良亮)が立ち上げたもので、9月には12ケ国108ケ所、そして今は 17ケ国の194ケ所の拠点を保有している。この中には、ジャカルタジョグジャカルタ・バリ・プーケットホーチミン・台東・チェンマイ・ロンボクなどを含む40都市に保有しているそうである。このサービスにColivingという単語が登場し最初は何だろうと思ったが一つの写真をみてCo-livingである事に気付いたがカプセルハウスなら、これもジャカルタに流行ってきているので以前ブログにしたことがある。

Hafhのジャカルタの例では、クマン地区の昔Nomad Hostelと言われたホテルが今Social Houseと名前を変えている。Ismayaグループが持っていたのを買収したのかメンバー契約に応じたのであろう。
Nomadと言うのは遊牧民と言う英語であるが、ノマドと言えば日本発的にwikiされているが、要するにアップルのノートブックでスターバックスで仕事している人たちを言うようで別の日本語でドヤラーともいうらしい。 Co-workとか、Ride-shareなら、孫さんも好きなインドネシアのスタートアップ企業をも思い出させたが、そういえば誼で孫さんに投資を頼んで見たらどうだろうか

英国警察はグリーンピースを過激派認定

Kepolisian inggris Memasukkan Greenpeace ke Daftar Ekstremis
と言うようなタイトルのニュースをインドネシア語タブロイドが報じている。日本では調査捕鯨を戦闘行為で妨害するシェパード云々と言う団体は許さないが、グリーンピースと言う名前には弱いようだ。このタイトルの日本語のキーワード 英国警察、グリーンピース、過激 認定だけで検索かけるとタッタ1件、それもAV女優の話があるだけであった。
そのニュースの取り上げは日本ではないようだが、日本は既にIWCを脱退しているからであろう。
彼らシーシェパードの危険行為は「船舶を衝突させ、酸入りのガラス瓶を投げつけ、プロペラや舵にダメージを与えるために金属で補強したロープを水中で曳航し、フック付きの発煙筒などを発射し、ハイパワーのレーザーを照射する行為は。。海賊行為だとして米国の第9巡回控訴裁判所は賠償を求めたことがあった。
彼らは又、曾ってインドネシアでパルプ資源林に勝手に立ち入り抗議行動を行ったことがある。その後も何等か続いているようで、今このパルプ・パーム産業は苦境に陥っているようだ。環境を保護していくことは大変重要であることは理解していても、理解しあえることを信じていくことが重要だろう。英国の事情は知らないし、知ろうとも思わないが、クジラはもう何年も食べたことはない。
写真はカリマンタン AFP

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Kalimantan AFP

携帯でタイ人を殴る英国男

Viral Video、Ponsel arti

インドネシアのTempo誌のニュースポータルが報じた“Viral Video Laki-laki Inggris Mengamuk Ponsel Terjatuh”という話を聞いて色々と纏まらない感想が湧いて出た。ニュースの事件はバンコックの電車の中で起こった話だが、英国男が持つ携帯を何かの拍子にタイ人の接触で床に落ちたため英国男が激怒し、その小さなタイ男を執拗に殴る暴行を働いたものである。序に言えば英国男は3人組の英国人で残りの二人は暴行を止めもしなかったが、その場にいた少し大きめのタイ男が止めに入ったものも、なかなか止めず、車内の転倒防止用鉄棒の周りをぐるぐる逃げ回る見ごたえのある映像である。故意に落とされたと勘違いしたのであろうか、日本人に対しては起こらないことだろうが、大ブリタンと東南アジアの間の、傲慢と卑下は日本のアジア開放から70年たっても変わらないのかという感想もちょっとわく。その見方は一寸置いといて、興味が湧いた用語がいくつかある。
先ずViralであるが辞書を引くとウイルス性と出ている。この動画はタイは勿論、インドネシアでも拡散されたことだろうと思う通りViral Videoとはウイルスの如く拡散する口コミビデオの事である。口コミを利用したマーケッティングはViral Marketingと言うが発音はヴァイラルである。
携帯で殴ったとしたが、携帯とはスマホガラケーを含むのであろうが改めてガラケーを調べると、ガラケーとは世界標準から遅れたガラパゴス化した日本のケータイを言うらしいが、日本も落ちるに落ちたものだと認識を新たにする。それにしても最近の日本のTVでは若いもんに迎合した日本語の幼児化現象も 併せて思い出される。
本文ではPonsel Pintarと書いてある。まずはPonselだが、これはtelepon selulerの事で我々はHP(handphone)と読んでいたのでいわば広義の携帯(モーバイル端末)であるが selularはcellular(細胞のような基地局の網)でSIMカードのインターネットで、対する方式としてポイントでのみのWi-Fi方式がある。Pintarとは頭の良いと言う意味で、他に賢いcerdasと言う言葉を使うこともある。いわばスマホである。 この事件への反応するNatizenは、小男を調べるべきだとか、庇った男を賞賛したり、イギリス男も過激ではなかったとのコメントも紹介していたが、Natizenはインドネシア語で言うならWarganet、英語はNetizen(Internet Citizen)である。そうだ。

12月インドネシア投資環境トピックス
変革求められる産業:EVなど
12/1  急ぎすぎる賃金上場、今やタイより競争力なくなる
12/11 メルセデス・ベンツSUV 2車種をローカル組立に追加、『New GLC』と『NEW GLE』
12/13 グラブ、現代自動車からEV 20台提供され、来年から路上走行へ。
12/21 2013~19年に自動車28タイプ、二輪車34タイプのEVが運輸省の型試験通過。
12/10 EVバッテリー分野で韓からの対イ投資も待ち状況か
12/20 ジョコ政府はオムニバスロー『雇用機会創出法』の策定、投資規則統合推進

首都圏など交通網建設着々と:
12/1  首都LRTフェドローム線(5.8km、6駅)で営業運転開始、運賃5千ルピア。
12/9  首都MRT、国鉄と合弁で首都圏の交通機関統合へ。
12/12 ジャカルタ~チカンペック高架高速道開通、最長の高架道、15日に供用開始
12/16 カリマンタン初の高速が開通、バリクパパン~サマリンダ(99.3km)の一部区間
12/17 LRT東西ライン建設に来年度予算配分を決定、2022年には開通予定

政界・国是を揺るがす暗闇 
12/2 新たなイスラム団結の標語か、再々212大集会、
12/3 モナスで発煙弾が爆発し、イスラム大集会警備の国軍兵士2人がけがする騒ぎ。
12/23 アチェで新年カウントダウン行事や、他宗教読経などを禁止
12/20 KPK監督評議会メンバー任命される、議長は警察出身の元KPK幹部。

備忘メモ
12/20 ユニチャームインドネシアが上場、8.31億株公開で1.24兆ルピア調達。
12/19 ジャバベカ、アパート『渋谷タワー』建設開始。
12/4  パティンバン周辺の新都市開発デザインを日本側に打診と西ジャワ州知事
12/12 プンチャック・シラットがユネスコ無形文化遺産に登録決定される。
12/13 大統領諮問評議会議長にウィラント前政治治安法務調整相。
12/18 江崎グリコ、イで製造会社設立へ、資本金約55億円、ポッキーなど国内生産。
12/14 南スラウェシの洞窟で3.5~4.3万年前の狩猟を描いた壁画発見
12/17 男女平等ランクイは前年と同じ85位、トップはアイスランド、日本は121位
12/26 スマトラカリマンタン金環日食観測、首都では部分日食。
12/26 今年自然災害3,622件、昨年3,293件上回る、突風被害が最多。死者数は583人、
12/27 KPK捜査官襲撃事件(2017年4月11日)めぐり国家警察は現役警察官2人を逮捕。
12/30 パプア独立武装集団の銃撃受け、兵士1人死亡、同1人重傷の騒ぎ

日中、仲良く韓国の前に脱落姿

U-23 日中韓 (tiga negara Asia Timur yakni Cina, Jepang, dan Korea)
昨夜は 4-7-8呼吸法と手浴(しゅよく)で心地よく睡眠が出来たので、その夜やっていたU-23 アジアのサッカーの試合結果は、翌日開いたスマホの第1面で知ったが 中日仲良く2敗で本番脱落した一方、韓国は堂々と2勝をあげオリンピック参加を確保した。日本は開催国の特権でオリンピック出れるそうだ。
韓国の報道は少し嫌味?で「照れくさい(日本の姿を見て)、五輪開催(参加?)を中国が心配している」微妙で解り難い表現であるが、本人でもない韓国が、本人の日中2国を、勝手に想像していることになる。これが逆に日中が勝利し、韓国が脱落した場合でなくて良かったかもしれない。
小生もこうした勝敗には大きく反応しないようになっている。快眠のせいかもしれないが、もし
従来の通りであれば“悪口暴言”を吐いたであろうと、思いが至り、その時の漢字の言葉 例えば“賎しめ”や、“貶み”が頭に浮かばずその読み方書き方を類語辞典に頼ることにしたが、まずこれらの類語の多いことに感心した。今、そんなことなきやと反省の取っ掛かりになろうかと記録してみた。
本来日本語であろう、ひらがなで名詞形(かっこ内に当て字の漢字)で書くと:
あなどり(侮)、
あざけり(嘲)、
いやしめ(賤、 卑)、
さげすみ(蔑、 貶)
おとしめ(貶)、
そしり(誹、 謗)、
とがめ(咎)、
ののしり(罵)、
ないがしろ(蔑)、
はずかしめ(辱)、
みくびり(見縊)、
みくだし(見下)などがある。本来中国語として漢字を見ると上記に全部当て字(?)有り、且つ侮辱、軽蔑、差別、罵倒。。。叱咤蛇蝎や4字熟語でも罵詈雑言や誹謗中傷。。とその豊富さに今更の如く驚く。
二中互角である。これは言葉の世界で、現実の世界では、勝利の為に必死で努力し、負ければ相手を敬い尊び、次回の雪辱を誓うまでである。勝って兜の緒を締めるが本来の日本人である。忘れると盛者必衰の理をあらはすだ。 あれっ、試合に勝ってたと勘違いしていた。。。

関連写真はないので、2011年頃Kuninganの中国大使館を掲げた、韓国はYudistera病院の横?

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Be Careful 新首都の、大物 x 大物

To big to believe

ついさっき、古いニュースを見ながらカリマンタン新首都の面積を調べ廻し、でっかすぎると驚き、多分改定中だろうと放擲したが、小生がこね回していた丁度その時間、1月10日に13時頃か、あの孫さんがジョコウイと会談し、新首都建設に1,000億ドル(USD 100 miliar = 1,400兆ルピア:)もの支援を迫っていたのである。中に立ったルフット大臣はToo Good to be Trueと驚いていた。確かに、ちょっと前の報道では“新首都の開発には 466 兆ルピア(約3兆 4,880 億円) と巨大な費用がかかると試算されており、中央政府は先ごろ、このうち2割弱を拠出する方針を表明した”と言われていたものであるからである。必要と言っている金の2倍もの物を差し出されると誰でも面食らうだろう。
孫さんは確かに大統領と会うのは会ったようで、その時メディア・クルーは取材から追い出されたそうであるので、詳細不明であるが、大統領は新首都の面積を “今のジャカルタの面積は66.000haであるが新首都は256,000haに達する”と説明したようである。
そして、この日を迎えるちょい前の12月のニュースには
“12/16 新首都建設では韓国と提携:ジョコウィが方針。”と言うのがあったが、孫さんの今日のジョコウイ会談はこの延長にあるものと思ったのである。
小生がおどろき通しの、孫さんのおどろき話の最初は、7月の最初のジョコウイ会談で2000億ドルのVision Fundの大きさであったが、 次いでその行き先のCLOの危険の噂であり、年末から正月にかけての変身を思わせる素早さで、それに輪をかけたのがジョコウイの言う新首都の膨張である。 新首都はジャカルタの4倍の大きさで、パリ市と比較したらさっき締めたブログでは17倍で、小さく改定されるかと思いきや、逆に24倍に太っていた。 以上は報道をそのままつなげたである。
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追(1月19日):上記の1,400兆ルピアの話はその後、日経新聞などでは金額は示されなかった報道になっていたので気になっていたが、確かにその様でもあった。小生が見たのは1月9日のCNBCのニュースであった。その後 昨日、朝日新聞・ロイターでは400億ドルの数字がでてきたがこれもルフット調整相の談である。大統領は17日記者団への発表で、これら外国からのお金は借金で、彼らの投資であり、政府保証もしない事や首都移転計画を検討する審議会のメンバーにアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド皇太子と英国のブレア元首相、孫氏を任命し、彼らには報酬はないと言明している。孫氏については国名の記載がない。
1月13日のKompas誌は大統領は未だ審議会の長は未決定であること、又新首都はスマートシティのEVの新首都交通を目指すことを確認した。