SDGsと明日を見つめた真摯の企業革新
3/1 商船三井、イ法人設立して海洋ごみの回収事業スタート。
3/1 ジャバベカ、医療専用工業団地を開所。併せて電子商取引工業団地を着工。
3/1 エネルギー・金属鉱物資源機構、地熱開発のイ国営企業との地熱開発協力MoU。
3/3 PLN、パイトン火力発電でのバイオマス混焼の検証協力で三菱重工業と MoU。
3/3 東電、グリーン水素とグリーンアンモニアの開発でプルタミナ―・パワーと MoU。
3/6 サカイ・インドネシア、新型の路面補修切削機を EJIP 工場で生産へ。
3/6 プルタミナ、CO₂回収・利用・貯留の共同研究でシェブロンと合意。
3/7 プルクブナン・ヌサンタラ、バイオメタンガス製造で日揮、大阪ガス、INPEXと MoU。
3/8 千代田化工建設、炭素循環技術の共同検討でプルタミナと業務提携。
3/8 IHI、地産地消型の電力システム構築検討で PLN ヌサンタラ・パワーらと MoU。
3/8 SK プラズマ、イで血液製剤工場建設へ、投資約 310 億円。
3/9イオンストア、アラム・スートラとコタ・ウィサタ、ブカシ、カラワン、ジャバベカ
3/9 商船三井と神戸製鋼所、泥炭湿地林保護プロジェクトからのカーボンクレジット航海。
3/14 大林、多様な人的資源の管理に関する ISO 30415:2021 取得、イ日系企業では初。
3/15 岡部ハードウエア・インドネシア、タンゲランにギャラリー店舗開設へ。
3/19 アダロ・クリーン・エネルギー、リアウ諸島で太陽光発電所建設へ。
3/21 クリードHD、マ企業含めた合弁でチビトゥン住宅開発へ、430戸、5億～
3/21 テンポ・スキャン、粉ミルク原料工場（年産1.5万トン）稼働、投資2.5兆
3/26 ガルーダ航空、シンガポール～スラバヤ便再開、週5往復。
それでもEV、やっぱりEV
3/6 政府の電動バイク購入補助 700 万ルピア／台開始。 1 人 1 回の購入のみ
3/6 EV 購入補助の対象は現調率 40％以上に制限、現代自動車と五菱が対象
3/14 バクリー、電気バスの組立開始、これまでの中国からの完成車輸入から切り替え。
3/27 プレステージ・イメージ・モーターカーズ、ルノーのEV投入へ、航続490km
3/27 インディカ・エネルギー、韓国の充電器メーカーと提携、EV用充電設備設置加速。
3/28 インドネシア・バッテリー、電動二輪車3社とバッテリー規格統一で合意
3/28 ムルデカ・バッテリー、4月に上場計画、9.62兆ルピア調達へ。
3/30 フォード、ヴァーレ・インドネシアらの東南スラウェシのニッケル製錬所に出資へ。
3/29 EVにかかるVAT 1％に、残り10％は政府負担：財務相令。
世界に見るそれぞれのインドネシア
3/1 PLN、ドイツ復興金融公庫からエネルギー転換支援 6.65 億ユーロ獲得へ。
3/9 イ人看護師をドイツへ派遣、2030 年までに 30 万人を派遣
3/18 インドネシアパワー、小型原子炉の開発に向けて米国貿易開発庁（USTDA）と提携
3/15 イ投資公社、米国際開発金融公社（USIDFC）と MoU、インフラ事業精査など。
3/14 印との二国間特恵貿易協定に向けた交渉開始へ。
3/16 アルゼンチン企業開発の遺伝子組み換え小麦の食用、イ政府が承認。
3/17 イ商業省が貿易強化でスイス政府と MoU。
3/23 訪韓の海事投資相、同国経済副首相と会談、EV投資拡大呼びかけなど。
3/30 訪韓の外相が同国大統領と会談、翌日には同国外相とも会談、CEPA確認。
3/3 イ外相が訪日、林外相と会談、イ副大統領も訪日、関係強化など（3/6）。
3/29 円借款2件調印、436億円限度、アチェでの水力発電所や防災能力強化を支援。
3/31 パティンバン港アクセス道路とMRTの開発支援に1,300.38億円限度の円借款。
記録に
3/29 イでのサッカーU-20ワールドカップ開催中止に、イスラエルの参加拒否発言で。
3/8 繊維・衣料、履物、皮革製品、家具、玩具の各産業に賃金カット許可、半年のみ
3/9 イのネット人口 2.16 億人、総人口の 78.2％：プロバイダー協会。
3/29 2024年にはジャカルタの貧困層ゼロにと州知事、2022年3月時点の貧困率0.89％。
