観光産業に新たな視点
7/21 外国病院と提携した国際級病院、今後ますます建設と保健副大臣
7/11 保健オムニバス法可決、外国人医療従事者の医療行為を条件付きで認めるなど
7/13 バリで外国人観光客から1 人1 回15 万ルピアの観光税徴収計画、2024 年から
7/6 トラヴェロカ、航空券の返金保証開始、出発24 時間前までなら100%の返金保証。
7/8 ジャバベカ、映画やTV の撮影地『ムービーランド』開設、投資35 億ドル。
7/20 オンライン賭博不許可はアセアンでイだけでも引き続き許可しないと運輸相。
再生エネ対策に外国関心
7/13 NZ との地熱開発協力を延長、28 年までに1,564 万NZ ドルの地熱開発支援へ。
7/22 国内の再生可能エネルギー発電容量1.27万MW、電源総量の15%に。
7/4 豪は気候変動対策支援としてイに5 千万ドル供与へ。
7/24 対イ・カーボンプライシング技術支援で270万ポンド拠出へ:英国政府。
7/12 アストラ、EV 向け充電施設やソーラーパネルの提供などでPLN とMoU。
7/13 星 LBM エネルギー、陰極材料工場建設、投資2.9 億ドル
人材流出に警鐘
7/3 医療従事者から運転手まで、イからリクルートしたいと駐イ・クウエート大使。
7/16 過去3 年間に約4 千人が星へ移住、優秀な人材の流出に警鐘。生産人口、
7/28イ人人材受け入れ強化で、来イした宮崎県知事がイ労相とMoU。
重工業
7/28 信義ガラス、レンパン島の石英工場建設で115億ドル投資3.5万人の雇用に期待。
7/28 山東重工集団、イ進出でMNCグループと提携。
7/28 ACSL、ソラ・グループ・インドネシアと提携MoU、ドローン・部品の販売。
日本人気 未だ未だで ほっと
7/16 スラバヤよさこい祭りが4 年ぶり開催。
7/29 ジャバベカで『さくら祭り』30日まで、計11万人が訪れたという。
7/30 バンドンで第10回ポカリスウェットラン、計2.7万人が参加。
天然資源の輸出制限強化
7/12 天然資源輸出外貨の30%の国内銀行での3 ヵ月預金義務、2023 年8 月1 日から。
7/12 銅・鉄・鉛・亜鉛精鉱の輸出2024 年6 月禁止、輸出関税率は引き上げ
パプア問題
7/31 中パプアで1万人以上が飢餓状態、政府は保健チーム派遣。
7/5 スシ航空ハイジャック事件(23 年2 月)NZ 人機長の50 億ルピアの身代金要求。
以下は年間編集に念のため一時保存
7/20 仮想先物通貨取引所を開設と商業省、商品先物取引所の運営主体が運営。’
7/17 イ初の民間空港クディリのドホ空港は来年の稼働目指す、グダン・ガラム
7/24 トランスマート、ブロックMスクエア店など閉店相次ぐ。
7/25 VKTRテクノロジー、ガソリン車の電動化で寧徳時代新能源科技と提携でMoU。
7/5 丸紅、オンライン医療サービス『アロドクター』を運営する星会社に出資。
7/10 シネマXXI、株式公開で2.4 兆ルピア調達目指す、2023 年8 月2 日の上場計画。
7/11 JIS、新首都『ヌサンタラ』で国際水準校建設へ。
7/12 三井物産、二酸化炭素回収・利用・貯留(CCUS)技術の導入プルタミナMoU。
7/13 リアウ・アンダラン・パルプ&ペーパー、33.4 兆ルピア投じて板紙工場建設中、
7/14 阪神阪急不、ボゴールで分譲住宅930 戸開発へ、地場スプリングヒルと提携。
7/14 インディカ・エネルギー、子会社通じてEV レンタル会社設立。
7/18 熊谷、ウィジャヤらとのJV でジャカルタでの下水管渠建設受注、249 億円、円借
7/1現物給付の業務パソコンや携帯電話、200 万以下の住宅など個人所得税非課税、
7/3 イが高中所得国に返り咲き、2023 年7 月付けでとジョコウィ。
7/3 バタムのノンサ経済特区で香港企業がデータセンター開発、投資Rp 4 兆と地元紙。
7/7 中銀の決済システム『QRIS』、2,600 万の中小零細事業者も導入と中銀総裁。
7/10 バリでもLRT 建設計画、第1 期は空港からクタ、スミニャックまで全長9km