先週のTaman Wisata Alam Mangrove, Angke Kapukは丁度仏教寺院 Tzu Chiの裏側にあたる。このTzu Chiは昔Muara Angkeの入り口のそばで偶然行き当たった所でブログにしたが検索を間違い綴りでTsu Chiとしたため 中々つかめなかったが、「アグン・セダユのアグアン」(2018年10月 1日 でSUGIANTO KESUMAがこのTzu Chiの副会長をしていることを報じたばかりであるが、今日、偶々見るとここはインドネシアで成功した華人たちが寄付しているものであることが判った。まずはここの土地はAgung Sedayu group, Agung Podomoro group dan Salim groupが寄付したもので、この他にも運営資金含めFrangky O Widjaya (Sinar mas), Pak Eka Tjandranegara (Mulia group yg punya Mal taman anggrek dll), Pak Sucipto Nagaria (Sumarecon group), Murdaya Poo (dan ibu Hartati Murdaya), Prayogo Pangestu, があげられていた。そしてAguanはここでは (Pimpinan Artha Group)と書かれていた。いつTomy Winataを越えたのかは別の機会にしよう。
Tzu Chiについては「インドネシアにもZhu Chiの教え」という題で2009年9月 6日 にブログしているので追加することはない。
これは ジャカルタ新旧あれこれ2にアップしようとしたがそのペイジは今ログイン出来ない状況に至っている。NECのwindow10もFMVのVistaも上手く行かない