今さら 日イのはてな

「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

Aksara Globalの住宅開発

Benjamin 通りKemayoran 2016

不動産開発でPT Aksara Global Development Tbkと言うのを仮保存していた。再度ゼロから調べても何が切っ掛けで保存したかは記憶に呼び出せない。Aksara GlobalをKPKと絡めて検索したが、特別なものは無い様でひとまず安心する。上場だから株価を見ると1株Rp50 ~ 0で、1株が\40銭程度の“インドネシアの怪”の株である。今度はこれが気になったが、多分上場手数料の不払いでブロックされた事もあったのであろうか。

社長であるBudiawan Lebarは、800億ルピアの収益を上げることができることを目標としていることを発表しているがそれには2つのプロジェクトが見込まれており、それはCiputatのThe Spring ResidenceとThe Senopati Residenceの土地付き戸建てである。

彼らのサイトには以下の6つが記載されている。

1)Boutique Apart、Kemyorangで ca25建て、 369戸

2)Gading Green Hills、,Kelap Gadingで 戸数665で売却とか完了

3)Spring Residense Apartment, Ciputat で20階建て規模の4棟で 2,756units

4)Soenopati Estateは戸数271units は推進中、

5)Aksara Residense Depok 30,000m2  147uits

6)ソロのBotanical City Solo, 800,000m2   3,500unitsは計画である。

今一度ネットで新しい問題は出てないようだから、これでアップする。

クマヨランのアパートは冒頭の写真がアルバムにあったが、この辺りのどれかであったろうか、2016年はこの通り相当立っていた。

そしてAksara の意味はサンスクリット語で「不滅、不死」と言う意味であるが。