メタバースの世界への道へ
2/14 メタバースで新規の雇用機会生まれる可能性と観光相、バーチャルツアーガイド等
2/11 インドネシアのメタバース環境条件5G普及は2024/2025。通信省（kominfo）
2/10 テルコム、ジャバベカでの 5G システム整備で MoU。
1/21 昨年の仮想通貨取引 859 兆ルピア、14 倍に急増、22 年は さらに 3 倍にと商業省。
1/18 インドネシアメタバース企業WIR、G20でプロトタイプを導入披露する。
1/17 東カリマンタンの新首都名称は「ヌサンタラ」：政府方針。スパー・スマートシティ
インドネシアの資源国認識新た
2/11 クウェート海外石油開発公社、ナツナで石油ガス埋蔵確認。
2/13 世界の自然の景観が美しい国イが 1 位に、2 位 NZ、日本は13位 観光資源
2/3 CPO 高値「この好機逃さぬよう」と商業相が輸出業者に発破
2/8 グリーン経済で 2030 年までに 440 万人分の雇用創出と国家企画開発庁。
2/17 丸紅、プルタミナと脱炭素事業開発で MoU。
2/25 PLN/プルタミナ・ププック3社協定でグリーン水素、グリーンアンモニアの製造に2/19カパー・スメルティング（三菱マテ子）、国内唯一のグレシクの銅精錬所増強へ。
2/25 PGN、韓国SKと二酸化炭素回収・貯留（CCS）事業の開発で協力協定
銀行界の蠢動
2/15 サイアム商銀、イのデジタル金融アクラクに出資 1 億ドル。
2/14 星系クレディヴォ、ビスニス・インターナショナル銀株追加取得し持ち株 75％に。
1/22 BNI 銀、マヨラ銀買収へ。
記録のみ（年末再レビュー用）
2/2 Jトラスト銀、デルタマス内の分譲住宅事業でハジメジャヤと業務提携。
2/3 ヤマダ電機、イ現法設立してベスト電器直営で再出発、年内 7 店舗開設計画。
2/3 クレオ、工場増設で国内の飲料水工場計 30 ヵ所、総生産能力 53 億リットル計画
2/4 マタハリ、2022 年 5 月 3 日までに自社株 10％買い戻し計画で 5 千億ルピア準備。
2/5 パパイヤ、ポンドックインダー・ゴルフ・アパート店オープン。
2/8 アストラ、豪ロゴスと合弁で物流倉庫業へ。
2/16 東京電力リニューアブルパワー、イの再生エネ企業株 25％取得、約 32 億円。
2/17 西日本鉄道、投資会社買収でイのデベロッパー株 49％取得。
2/17 バクリー＆ブラザーズ、電動バス組立事業へ、中国から技術支援。
2/3 鉄鋼の輸入急増中、国内鉄鋼製造の増強の余地なく、既存の生産能力の最大限化のみ
2/3 イのフード・デリバリー市場24％増。トップはグラブ、ゴジェック、ショッピーも
2/7 2021 年 GDP 成長率 3.69％、国民 1 人当たり GDP は4,349.5ドルに。
2/8 2022 年 1 月末の外貨準備高 1,413.44 億ドル。
2/10 国家老齢保障の保険金受取は 58 歳、失業時はなし。失業補償ができたのが理由。
2/11 QR コード・インドネシア・スタンダード（QRIS）の決済額上限 2 千万ルピアに
2/13 国民食テンペ市場消滅か：大豆備蓄量急減、輸入大豆の高値は 5 月まで続く見込み。
年次データ用
2/15 2021 年末の対外債務 4,150.65 億ドル。
2/18 2021 年経常収支 33.26 億ドルの黒字。
2/16 2023 年経済成長率目標 5.3～5.9％と財務相。
2/17 2022 年石炭生産目標 6.63 億トン、前年比 9％増とエネ省。
