インドネシア1月度の投資環境トピックスは多様な芽でまとめたが、インドネシアの将来
だけでなく私のブログの種がばらまかれていたからである。そのひとつトマト銀行
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今回はJBICと提携した協調融資で1億円強を新興工業に融資するもの
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このような銀行が日本にある事を初めて知ったが地方銀行の岡山県の銀行で、このような名前にしたのはあとはもみじ銀行やきらやか銀行など片手ほどだ。
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トマト銀は1931年設立資本金178億従業員760人程度だが上場だ -
新興は1948年設立、岡山総社市、従業員437人、自動車重要部品でタイ・無錫にも進出、インドネシアはSKIと略称する
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1億円と書いたが実際はルピア建て、インドネシアでRp建て外国からの借り入れは何等か規則があると思われるが、実際例もある。外資は規制有っても、内資はOKとの感触か
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トマトはみずみずしい、スローガン「にんげん大好き」。
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新興の社是は和而不流、和の心
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地方銀行の頑張りに敬意を表するのはみんなの銀行に次いで2行目だ。