その時は何所帯かの家族が雑居していたので何ともしようがなかったがその後どうなったか気になる話である、今日サイトを探ると、Gedung Tua Landhuis Tjimanggis Kini Direnovasiとリノベーションの最中であった。
リノベにこぎつけるのにチョットした話がある。この建物は地元の住民には‘Rumah Cimanggis’ とか ‘Rumah Gede’と呼ばれて18世紀末にPetrus Albertus van der Parra 総督未亡人により 建てられた。総督の土地だからか、広大なの土地であり、訪問した頃はインドネシア ラジオ放送RRIの広大な電波発信基地があった。