今さら 日イのはてな

「ジャカルタ新旧あれこれ」の合間に

インドネシアの自然の景観は世界一

イギリスのmoney.co.ukが発表する自然の景観が美しい国ランキングでインドネシアが世界1位になったとか、2位はNZ、3位はコロンビア、日本は13位である。 

 

発表の骨子は“世界には世界が注目に値する場所で、本当に息を呑むような光景や風光明媚な風景があります。しかし、世界のどの国がこれらの自然の驚異を最も多く主張できるでしょうか?

湖の見える山々、雄大な山々から色とりどりのサンゴ礁まで、世界の自然の驚異は旅行者にとって大きな魅力です。“として例えばインドネシアの場合、”最も自然の美しさの本拠地として王冠を取ったのは、17,000以上の素晴らしい島々があり、50,000km以上の海岸線があります。これらの島々の沖合には、50,000平方キロメートルを超えるサンゴ礁があり、生命に満ちており、その多くは人気のあるバリ。。云々“ 述べている通り、海・山・湖の織りなす景観スポットの100,000平方キロメートル当たりの数である。

 

これで思い出すのはインドネシア世界遺産が8つしかない2019年に、“いや、もっとあるはず”だとブログしたことだ。 インドネシアの世界遺産とその候補に少なめに30を挙げていた。  各州に1つある勘定と思えばそれ以上になる。

最近政府はNTT州のLabuan Bajo にいやに力を入れていると感じた時があったが、観光経済特区に指定したときこのブログでやはり30を数えたことがある。

インドネシアの観光特区 KEK Pariwisata 30

 

そして今年5月はLabuan BajoでASEAN SUMMITを開いた時である。バリに次ぐ目玉として世界に宣言したのである。我々もこの事実をアップデートしておかねばならない。

 

ラブアンバジョに触れたブログは下記も含めなんと6回目のアップデートであった。

マンダリカ と マンガライ と チムールチモール

TrinitiLandの五郎Moriで観光開発

コモドが目じゃないラブアン・バジョ