昨日、パソコンを使って偽会計・偽文書を作成した事件を聞いた。これを明かすと又犯罪者や官邸・議事堂の周りで使われるので、TVなどの如くなんでも報道して悪の手ほどきをするような態度はとれない。むしろ逆手に取って良い方法を見つけることに精を出すべきだ。偽文書を暴くのは今や簡単な筈である。
手始めにGoogle Lensを使って見ることにする。ソフト化は小生が未だ手がけてないが、Google Lensでまず野の花の見分け方をやって見た。
この最初は、インドネシアはハーブの宝庫、この中でコロナに効く話があり、丁度マイ・ガーデンで食べれるかどうか解らない草があり、
これはいい香りもするので摘んで来て机に置き、ムシ退治兼で使っているのがあり、これにレンズを使って翳すと「ミント」と回答が出た。それは保存できなかったので再度裏庭で写真を撮るといくつもでるが局部拡大機能で絞り込むこともできる。これも回答の部分が保存できず。
あと、コロナには睡眠一番と推奨して来たが、云ってる本人が寝られず何処か体調が悪いのだろうと、別ソフトで自分の顔に翳すと大分弱い判定だ。まだ健康診断の結果や使用クスリ明細などを入力してないのでこれらも入れると、もう医者いらずになるなと直感した。これはユニコーンになれる嘘発見及び健康コンサルソフトの端緒である。
睡眠もハーブもビタミンEも皆、インドネシア人のコロナ対策からのヒントである。消防車で街にコロナ消毒液を噴射してまわっているのもインドネシアの風景で知った。
内の家内などインドネシアをまだ後進国だと馬鹿にする頭があるのでヒントも拾えない。
このような大胆なウイルス作戦は日本では見かけたことはなく、今また馬鹿どもは度数の高いアルコールを買い占めに走っているそうだ。本当にエコのミック・エゴいズムが多い。
小生のアルコール消毒は外から家に入って少し頭から噴霧を浴び、口周りはビールで濡らし晩酌になだれ込む。
皆が検疫権益と騒ぐ前から小生は3日間の全員睡眠のロックダウンを提唱していたが、これに聞く耳があったならあんなことも起こらなかったはずだ。睡眠の間に街ごと、町全体を消毒噴霧幕で覆うのである。町にマスクをかける手もあるかな
さすが日本と、株も上がろう。
